介護で生活と療養をするうえでの問題点とは

周りに支えてくれる人がいるかどうか

こうなってくると介護生活には支えてくれる人が身近に存在するか否かが一番の問題としてのしかかってきます。
他人に頼むことも隣近所もまず当てにはならないですし、となると介護施設や介護の資格を持った人に依頼することになりますがこれも料金が高い上に待っている人の数が多すぎてんかなか受けられないのが現状です。
そうするとやはり身内の家族がその生活を犠牲にして肉親の介護をしていくことになるのではないかと思います。
その負担たるや想像を超えるもので新聞記事では介護疲れで自殺などといった記事をよく目にします。
病人の面倒を一人で見るということはいくら家族でも相当な精神的肉体的負担となって介護する人に重くのしかかってきます。

身寄りがない場合は介護機関を頼るしかない

では身寄りのない人などは一体どこに助けを求めたらよいのでしょうか。
正直助けてくれるところはそう簡単には見つかりませんし、国も冷たいもので身寄りのない人には手も差し伸べません。
そうなると頼りになるのは民間の介護施設や介護資格を持っている人に助けを求めるしかありません。
しかしこの業界ほど施設の大きな不足、さらには人材不足が蔓延している業界はありません。
どこの施設も現在はほとんどが入所待ちでいつ入所できるかも分からない状態、介護資格を持った人も優秀な人材はとても少なくその上人材が圧倒的に患者に対して足りていない状況にあり、しかも介護に従事する人たちの待遇が劣悪で定着してくれる人も非常に少ないといった有様です。


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